ショップ運営

A.M(31歳)※取材当時

2019年入社

主な勤務時間 早番  6:45~15:45
遅番   14:00~23:00
夜勤 22:00~翌7:00

業務内容や年齢は、取材当時の情報に基づいております。

Interview 01

1日の最初と最後に出会う
キャストになる

私は現在スーパーバイザーとして、ディズニーホテル内にあるショップの運営や、ディズニーホテルならではの商品を選定、ホテル稼働率に合わせた発注、従業員の勤怠管理、スケジュール作成などを行っています。ディズニーホテルはテーマパークの外にある場所ですが、同じ東京ディズニーリゾート®であり、テーマパーク内と同じだけのゲスト対応が求められる場所であると思っています。今からテーマパークに向かうゲストや、テーマパークから帰ってきたゲストと関われる場所のため1日の最初と最後に話すキャストになる可能性があります。ほんの少しの対応でも『来てよかった』と思って貰えるような接客をすることがやりがいです。

Interview 02

自分に任されたこと+αで取り組む

オペレーション社員として自分に任されたこと+αが出来るよう、日々探しながら仕事に取り組むようにしています。その中でも私は、キャストの気持ちに寄り添うことが得意だと感じています。混雑時はなるべく店舗に出てキャストのサポートをし、日々のコミュニケーションを大切にして、相談しやすい環境づくりを目指しています。そうすることでキャスト同士がお互いに助け合いながら日々店舗の運営をすることが出来ると感じています。その他にも沢山の時間やお金をかけて何日も前からホテルへの宿泊を楽しみに来てくださるゲストに、より良いホテルでの時間を過ごしてもらえるような商品の選定を行い、毎日新鮮な気持ちでゲスト対応を行っています。

Interview 03

東京ディズニーリゾート®を支える一員に

MBMには労務管理の資格試験やマナー講習を受講する機会があり、社会人として必要な知識を身につけることが出来ました。またショップ運営の業務としては今まで販売経験が無かったため苦労したこともありますが、食品衛生責任者要請講習会や酒類販売管理研修などの外部講習を受ける機会があり、働いていく中で必要な知識を会社からサポートしてもらえるのでとてもありがたく感じています。販売経験や社会人経験の無かった私ですが、沢山に人に支えられて成長し、今は一緒に東京ディズニーリゾート®を支える一員になることができています。好きなことを仕事にするのは大変かもしれませんが、私にとっては東京ディズニーリゾート®に関われることが働くためのモチベーションとなっています。

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